中古車販売

急速なインターネットの普及により車選びも一度に大量の車情報を検索出来るようになり、情報量が膨大すぎて選ぶ方にも大変です。

中古車の価格にはすべて理由があります。
「年式、人気車種、外装の程度、走行距離、事故車…etc」様々な要因によって値段が決まるのです。

欲しい中古車があれば、その値段比較ばかりすることに気をとられたばかりに、間違った判断をしないように、中古車選びを失敗しない為に、これだけは押さえたいポイントを一個だけ、各年式カテゴリー別に挙げますと、

高年式車(新車登録後、3年未満)

購入後2年間の 目標維持費(オイル・ガソリンに税金除く)
0〜2万円

販売店にメーカー保証継続が可能かどうか確認しましょう。
国産車には新車からのメーカー保証(3年又は5年)が必ずついています。乗り手が替わっても、その車の保証書がついていれば、正規ディーラーで点検(有料1万〜2万ぐらい)を受け、保証書の名義を替えてもらえば、メーカーでの保証は継続されます。又、事故車、冠水車、メーター改ざん車等の車は保証継続が出来ないので、品質の面でも安心です。

(ポイント)「メーカーの保証継続が可能な車から一万でも安い車を探す」

注:メーカー保証継続が出来ないケースもありますので、商談が決まれば必ず、納車前にしてもらいましょう。

中年式車(新車登録後、4年〜8年未満)

購入後2年間の 目標維持費(オイル・ガソリンに税金除く)
2〜5万円

最近の車は故障が少ないと言っても、メーカー保証が切れる寸前の4年目あたりからは、故障頻度は増えてきます。このクラスでは、値段の比較に加えて、保証内容も比較し、検討していかなくてはいけません

まず、候補車の保証内容(期間、保証の範囲、修理の際に、修理にかかる部品代もすべて無償か)を、細かく比較し値段を検討して下さい。

(ポイント)「販売店の保証内容をよく比較した上で値段の比較へ」

(極端に値段が安い場合は別ですが、10万円前後の差なら、保証を重視)

(知ってて得するおまけポイント)

検査受け渡し価格の場合、俗に言う、とおすだけの車検なのか、整備付なのか、整備付の場合、消耗部品(オイル類、各ベルト類、ブレーキ等)は新品に交換して納車してくれるかを確認。

低年式車(新車登録後8年以上)

購入後2年間の 目標維持費(オイル・ガソリンに税金除く)
5〜8万円

このクラスはなんと言っても保証重視で検討すべきです。
それも、あいまいで狭い内容でなく、明確で、広い保証内容の提示を要求し、さらに、購入先には自社整備工場が完備し、メカニックが常駐しているとかまで、検討基準に入れて下さい。

工場完備の店は、当然ながら修理の際の修理代が原価(工賃に関してはノーリスク)で済む為に、保証修理に対し寛容な場合が多いからです。

又、保証以外の修理も安く仕上げることが可能です。
俗に言う「安物買いの銭失い」にならない為に、仮に候補車に極端に安い車があっても、飛びつくのは絶対に避けましょう。

購入後、1年もたたないうちに購入代よりも修理代がかかってしまったというケースは意外と多いものです。

(ポイント)

価格よりも保証内容重視、それも品質の高い内容を求めよう

検査受け渡しの場合、主要な消耗部品はすべて新品交換してもらうように頼んでみよう

メーカー保証

新車購入時に声望メーカーがつける修理保証。3年または5年間、3年目までは消耗部以外、ほぼすべて保証範囲

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